事例27


<詐欺の手口>

 被害者のもとにメールが届き、これに被害者が誰ですかと返信すると、役者の卵を装ったサクラがアドレスを間違えたといってメールしてきた。

 チャットによるメールのやり取りが始まり、サクラはさも役者の卵であるかに装って被害者をだまし、被害者がサイトポイントを購入してメールを続けていればいずれ役者の卵と会えるかのように振る舞った。

 また、途中からマネージャーを装ったサクラを登場させて、被害者と役者の卵との間を取り持つかのようにだまして、被害者にサイトポイントを購入させてメールのやり取りを続けさせた。

 結局、何度メール交換しても、被害者が役者の卵と会うことはなく、金銭をだましとられただけで終わった。